以前、書いたかどうか忘れたんだけど、
“10年説”とは、
「形あるものいつかは壊れる」
の言葉通り、
何かしら買ったものが、
10年経つと不調を訴えると言うもの。
(特に電化製品が顕著。)
ウチも例外なく、
テレビ、ドライヤー、掃除機等が次々と壊れた。
ああ、先日は給湯器も直したんだった。
いくら新品からスタートしても
10年経つってことは、そういうことなのだ。
その中でも、
“屋根”。
これはさくっと買い替えが聞かないので切ない。
ウチがスケルトンをやったのが10年前、
で、隣も影響されてか笑、
屋根だけ葺き替えていた。
その隣家がコーティングだけやるって事で
まあウチもやっちゃおうって事になった。
すると、
別の隣家まで飛び火笑。
ただいま工事中。
するとすると、
裏の隣家まで屋根の補修が始まった。
やるなあ、ここの営業。笑
「お隣もやったんですよね~。」
って営業は効くと思うわ。笑
子供の頃は、
家があるのが当たり前だと思っていて、
(いや、当たり前だとも思わない程、何も考えてなかった。)
屋根に補修が必要だなんて思った事もなかった。
でも、親はその度に修繕費を工面し、
家を守って来たんだなあとしみじみ思う。
小学生の頃、
庭で石をバットで打っていて、
玄関の分厚いガラスを割ったなんて
今考えると、とんでもない事したなあと思う。
もう、きっちり叱ってやりたい。
(そもそも庭で石打つなよ。泣)
本当にスミマセンでした。汗
PS
最近、アメブロの調子がめっちゃ悪くて、「保存出来ませんでした。」ばっかり。怒
・・・あ!アメブロ10周年だ!!