「巧さ。」

今日は洗濯の日。

 

ああ、

普段洗濯はちゃんとやってるけど笑

今日は天気も良い上にヒマなんで

いろいろ洗濯しちゃおうかと。

 

洗濯機がガラガラ言ってる間、

目的も無く

ぼーとパソコンを見てたら

いつの間にか

全く知らない人のFacebookを見ていた。

 

そのウチのひとつの記事、

あまりにも普段自分が思ってる事を

的確にしかも巧く書いていた。

 

(巧い、これは才能だなあ。)

 

大体ネガティブな事は公では書きにくい。

つまりは、

その場に居て、同じ体験をしない限り

本当のことは分からないからだ。

 

それに

「酷い目にあった。」

と書かれていても、

原因が当人にある可能性もある。

 

「酷い目にあった、だから馬鹿は困る。」

と書いてあれば

(公の場で人を馬鹿呼ばわりする人の発言かあ・・・)

になる。

 

「公の場で人を馬鹿呼ばわりするなんて、オマエが馬鹿なんだよ。」

と書くと、

今度は自分がその該当者になる笑。

 

その投稿は

ちゃんと自分の言いたい事は書いてるけど、

”否”の要素が見当たらない。

(う〜ん、さすがだ。

こういう風に書けるといいなあ。)

 

ピーッピーッピーッ

 

あ、脱水終った。

 

げ!

(デニムのポケットに何か紙入ってたよ・・・。)