「O型。」

「O型って”好き”か”興味無し”だよね。」

何気ない会話の中、

妻のひと言にビックリ!

 

自分の事って客観的に見る事ってあまり無いけど

おっしゃる通り。

『好き、嫌い』じゃなくて

『好き、興味無し』なんだよね。

 

好きなモノは大好き!

普通なモノは普通!

嫌いなモノは嫌い!

じゃなくて、

嫌いなモノは興味無し!

 

嫌いなモノって

自分の中に入って来ないし、

(自動ではじかれるシステム。)

入って来たとしても、さっと消えてしまう。

(自然と消えると言うよりは、自動でスパって感じ。)

だから、嫌いと言う感情にはならない。

 

あ、

でも魚の茶色いとことかすげー嫌い!

ゴキブリとかフナムシとかも!(同キャラ)

そういう話じゃないか笑。

 

O型の人って皆そういう感じなんだろうか。

これだけ人間がいて、4種しか無いんだから(大別すると)

血液が何型だから何何ってあまり気にした事ないけど、

もしそうなら血液型って面白い。

他のO型の人はどうなんだろう?

 


「バーニー・フュークス展@代官山ヒルサイドフォーラム。」

バーニー・フュークス展@代官山ヒルサイドフォーラム。

 

昨年の6月の展示で初めて観た

”CAT IN THE BARN”

その後、

インターネットでどんなに探しても見つからなかった。

もう一度観たい!

 

前回は何と原画が販売されてたんだよね、

今回はどうなんだろう?

さすがに買えないけど汗、ワクワクドキドキ。

 

今回は、

前回なかった作品や日本初上陸の作品も多数。

ジークレーの販売もある。

 

入ってしばらく行った所の左側に

“CAT IN THE BARN”が!

 

ああ、

何度観てもいい♪

猫がこっち(自分)をじっと見てるんだよね。

 

他のブロックに行くと

もう一匹ちっちゃいのを発見!

(わあ、これもいいなあ。)

こんなに小さいのに

油絵でよくこんなに細かく猫を表現出来るなあ。

 

妻とやいのやいの言い合っていると、

(もちろん、静か〜に”やいのやいの”。)

「もしかして前回も来て頂いてましたよね♪」

Galleryの人が声をかけて来てくれた。

 

運良く、人が少ないタイミングだったので

いろいろと説明してくれた。

バックボーンをちょっと知るだけでも、

また見え方が違って来て愉しい。

 

「こちらにも猫ちゃんいるんですよ♪」

「あ!ほんとだ!!」

「あ!たんたんだ!」

20140928c
購入したハガキセット”B”にもあった “My Favorite Spot”
(真ん中下辺りに・・・)

 

20140928d
ほらあ!可愛い♡本当にたんたんにそっくり♪
(これは買い!なのか?汗)

 

これももの凄くちっちゃい猫なんだけど

このタッチでこの見え方、

もちろん技術もあるんだけど

やはり”センス”だと思う。

猫が登場している作品は三つ、

会場で是非探してみて欲しい。

 

彼の作品は猫だけでなく

(猫がメインではない笑)

風景画、人物画といろいろある。

(モハメド・アリがカッコ良くて好き。)

また、

バーニー・フュークスと言えばスポーツ。

野球絡みの作品も多いが、

今回は”阪神タイガース”の作品もある。

(タイガースファンは必見!)

 

20140928b
展示はなかったけど、すごく素敵な一枚。”Ava Gardner”(ハガキセット”B”)

 

彼の作品を観ると分かるんだけど

”構図”がとてもいい。

(実際、写真を撮ってから描いているとの事。)

カメラをやってる自分から見ても

個性的で尚かつ、凄く自分好みなアングルが多い。

もしこれが写真の展示だったとしても、

凄く素敵だと思う。

 

その話をGalleryの方にすると、

「彼は凄くphotographerを意識(張り合って)してたんですよ。」

「え〜!そうだったんですか!」

残念ながら写真よりずっと趣きがある。

 

彼の作品の特徴は独創性に富んだ”タッチ”にある。

基本色を全体に塗った後、

テレビン油を湿らせたペーパータオルで拭き取る。

キャンパスの地の色を出す事で彩色して行く。

(”消し取り描法”と言う)

それに因って生み出される”光”が本当に素晴らしい。

 

また、

“緑系”と”青系”の絵の具の使い方が絶妙だ。

何故ここに緑?何故ここに青?

自分じゃとても思いつかない所に使っている。

でも、その色使いが各所に生きている。

 

この手法も色使いも彼の”アイディア”と”センス”。

モノを創る時、一番必要な要素。

現在、”アート”と銘打ったモノを目指している人達にとって

一番不足(自分も含めて)しているモノだ。

 

写真好きなら普通は写真を観るのだけれど、

やはり”取り入れ易い”ので、あまり観ない様にしている。

要は、一度頭に入ってしまうと、

意識、無意識に関わらず、そのニュアンスが出てしまうと言うこと。

特に好きなテイストであればある程、それが顕著になる。

やはり、作品を観た時に

(あ、これってあの人のだ。)

と思われたいし、それが目標でもある。

もちろん、職業写真はそのほかではない。

 

その分、

絵(往年の画家達の浮世絵、油絵、素描等)や

立体物(近年だと小谷元彦さんの作品等)はジャンルが違い、

手法そのものが取り入れられる訳ではないので

気に入ったモノは必ず観る事にしている。

自分に無いモノ、自分に無い素晴らしいセンスに触れる事で

目に見えない何かしらのプラスを得ていると思う。

 

あと10年、いや20年位の間に、

もっともっと自分の作品が昇華出来ればと思う。

(あ、でもその頃はもう引退か笑。)

 

個性的な構図、

絶妙な色使い、

そして完璧なデッサン。

バーニー・フュークス展は10月8日、水曜まで。

 

PS1
上記画像はTHE OBSESSION GALLERY発行のハガキセット”B”、
“My Favorite Spot”、”Ava Gardner”から引用。

PS2
大好きな”CAT IN THE BARN”、画集にもハガキにも掲載は無し。
しかも、残念ながらもう人の手に渡ってしまったそう。
前回の展示の時買っていれば・・・(買えんのか笑。)
ちなみに、画集は世界初の本格的に創られたモノとのこと。

 

20140928a
帰りに数十年ぶりに”アイスミルク”を飲んだ♪(ガムシロップを入れて♪)
懐かしい味がして美味しかった!