「熱中症。」

熱中症。

これはホントに怖い病気なので気をつけよう。

「自分は大丈夫♪」

って人が一番危ないかな。

 

数年前の夏。

「おっしゃあ!玄関前の掃除でもやったるか!!」

短パン一丁で意気揚々、

ホースで水を撒きながら

デッキブラシでゴシゴシゴシ。

(うわあ、気持ちいいなあ♪

こういう汗はいいねえ。

でも、熱中症には気をつけないと。)

水をゴクゴク飲みながら

デッキブラシでゴシゴシゴシ。

 

終わってしばらくしたら

(あ・・・れ・・・。)

頭がぼーっとして気持ちが悪くなってきた。

ふらふらして立っていられない。

(ま、まずい・・・、自分の中で何かヤバい事が起きている。)

あの感覚は覚えてるなあ。

水も飲んでたし、日陰だった事もあって

すっかり油断してた。

 

そう、

塩分を採っていなかったのだ。

もともと湿気が高い所で水を撒いたので

湿度は更に上昇。

しかも玄関前が風が通りにくいってのもあった。

高湿度に高気温、そして塩分不足。

熱中症になって当たり前だよなあ。

 

その時はすぐ家で身体を冷やす事が出来たので

病院のお世話になる事もなく

大事には至らなかった。

でも、出先だったら分からない。

外で仕事している人が周りにいたら

気をつけてあげよう!

熱中症って名前に怖さは無いけれど

とても怖い病気なのだ。

 


「通勤ラッシュ。」

ちょいと眼科に行く事になったので

朝、カミさんと途中まで一緒に行く事にした。

 

まずはバス。

「こっちのバス停からは座れるんだよ♪」

「やったあ♪」

・・・

「うげっ!財布忘れたっ!!あと何分?」

「あ、あと2分。」

ダッーーーーーーーーシュ!!!!!

はあはあ、間に合った。

起き抜けの猛ダッシュ。

間違いなく寿命が5年縮んだ。

 

時間帯は7時代、結構混んでる。

駅に到着しホームに降りるが

何やら異様な列が・・・。

電車がホームに入って来ると、

それに沿って二列縦隊が行進して来るのだ。

「ああっ、やまちゃん。そっちに並んじゃダメ。」

「えっ。」

「この駅は並び方と乗り方に暗黙のルールがあるんだよ。」

「ええっ!」

 

普通、電車のホームは

『三列に並んでお待ち下さい。』

なのだが、ホームが狭いため、

階段の近くの乗車口は(通行者の邪魔になるので)

離れた所に皆並んでいるのだ。

 

で、電車が来るとそれに沿って移動。

だから通常並ぶべき所には誰も並んでいない。

離れた所に皆並んでいるのだ。

「初めは知らなくて並んじゃったんだよね、えへへ。」

そんなルール、絶対分からないって。

誰が教えてくれる訳でもなく、

(並ぶのはそこじゃないよ、こっちだよお・・・こっちだよお・・・。)

と何気に伝わってくるらしい。

 

満員電車が好きな人はあまりいないと思うけど、

(もちろん自分も。)

毎日毎日これに乗って行くカミさん。

頭が下がるよ、

本当にお疲れ様。

梨マッコリでも買って帰るか。笑

 

自分も朝4時に出るとか、帰りが激遅とか

普通にあるけど、

車だから電車に比べたら全然平気。

とにもかくにも、

電車通勤している人が家族にいる場合は

(お父さん、お母さん、旦那さん、奥さん、彼氏彼女などなど)

いたわってあげよう。

通勤だけでめっちゃ疲れるもん。

それにプラス仕事、

本当に大変なのです。