「危険な頭痛・その2。(初めてのMRI検査)」

「解離性動脈瘤」

知ってる病気だ。

このまま進むと”くも膜下出血”、

命に関わる怖い病気だ。

 

ただ、

現時点で一番怪しいのは

“後頭神経痛”。

原因は

ストレス
疲れ
肩こり
姿勢

だそう。

 

まあ、

ノーストレスはさすがに無いから、

これは仕方ない。

 

疲れって言っても、

疲れの度合いに因るよなあ。

この日から1週間遡ると、

2回ガッチリと撮影して

2回ガッチリとセレクト作業はした。

 

中腰とかのきつい姿勢で

ずっと撮ってたし、

(三脚は使わない。)

カメラは何時間も片手持ち。

セレクトは、

何時間もパソコンとにらめっこ。

 

「それですね。」

「ですかね。」

 

「後頭神経痛だったらまだいいのですが、

“解離性動脈瘤”が怖いです。

今から紹介状書きますので、

MRI検査しましょう。」

 

(うわあ、MRIかあ。)

昨年みたく、

そのまま即入院とかは勘弁・・・。

 

ここにはMRIが無いので、

近隣の大きな病院での検査になる。

運良く、

16時から予約が取れた。

 

まずは薬局で

処方された痛み止めをもらい、

その足でMRI検査に。

 

その間も

左後頭部のズキズキは止まらない。

う〜、痛い。

 

MRIは初めて。

かと言って、

特に面倒な事はなかった。

 

普通に寝て、

じっとしているだけ。

頭も固定されているので

脱力して寝ていればいい。

 

最後に顔にカバーをかけられるのと、

狭い空間に入っていくので

「狭い所大丈夫ですか?」

とは聞かれる。

 

軽い閉所恐怖症だが、

初めから目を閉じていれば

何の問題もない。

(実際なかった。)

 

あと

「凄く五月蝿いです。」

と言われるが、

何が五月蝿いんだろう?

MRIスタート。

 

「ぐわわわわ〜ん!」

(ああ、これか。)

 

リズムのあるテンポが流れ、

それにプラスランダムな音。

確かに五月蝿いわ笑。

(2週間後に書いてるブログだからこそ笑える。)

 

でも、

ずっと聴いてると

そんなに悪く無い。

 

例えて言うと、

「アートイベントの音響パフォーマンス」

って所かな。

 

そう、

そう思えたのも、

薬が効いて来たからだった。

 

バファリンやロキソニンは効かなかった事を

伝えておいたので、

強めの薬が処方されていた。

助かった。

 

MRI検査は無事終了したが、

痛みはそのまま。

 

病院からしばらくは、

ズキン!

「いてっ!」

(ちくしょー!何でこんな痛えんだ!

ぜってえ克服してやる!)

だったのだが、

30分も激しい痛みが続くと

(早くおうちに帰りたいよお。)

と泣き言。

 

子供みたいな泣き言だが、

本気でそう思ってた。

とにかく早く家へ、

それしか考えられない位の痛み。

 

家に着いて、

タオルケットにくるまると

なんだかほっとして、

そのせいなのか薬が効いてきたのか、

だんだん痛みがひいて来た。

(気がした。)

 

先生からは、

検査結果が出るまでは安静とのこと。

カメラ、パソコン、スマホ、

目の使うものは全て禁止。

結果は1週間後。