「危険な頭痛・その1。(後頭部が痛い!後頭神経痛?解離性動脈瘤?)」

今から約2週間前のお話。

 

晩ご飯の時から

何となく頭痛がする。

ある程度の間隔を空けて

ズキンとする。

 

場所は

左側の後頭部。

周辺を押すと

気持ちいいどころか痛い。

 

しかも、

周辺の髪を触るとピリピリする。

自分は髪が長いのだが、

縛ったり解いたりするのに

痛みを伴う。

今年の1月にも

結構な頭痛でCT撮ったけど、

その時より全然痛い。

 

(普通の頭痛じゃない。)

ネットで調べると

「後頭神経痛」ってのに一番近い。

数年前、

タレントの柳原可奈子ちゃんが

入院を余儀なくされた病気だ。

 

(ヤだなあ・・・。)

とりあえず、

バファリンを飲んで寝る。

 

翌朝4時頃、

痛みで目が覚めた。

 

激痛まではいかないが、

(ウッ)

となる痛み。

それに、

痛みの間隔が20〜30秒くらいと

短くなって来た。

これでは眠れない。

 

肩をマッサージしてみたり

いろいろ試みるが、

痛みは変わらない。

 

6時を過ぎた辺りで、

“手を当てる”

と痛みが和らぐ事が分かった。

自分の手が温かかったからだ。

 

(と言う事は・・・💡)

ホカロン投入。

 

(あ〜、あったかい・・・。)

そのままzzz。

 

11時頃目が覚める。

(寝れてよかった、

これで治るといーな。)

 

でも、

あの嫌な感じの痛み、

ただの頭痛じゃない。

(一応、病院に行っとくか。)

 

脳神経外科は15時から、

(ま、近隣でお茶でもしてよう。)

と13時過ぎに家を出た。

 

駅までの道、

また頭がズキンとした。

昨日とは全く違う、結構な痛みだ。

 

ズキン、ズキン。

 

予防の為、

ホカロンは患部周辺に当てているが

効果は全くない。

 

歩く振動が響く。

痛い。

 

左後頭部のズキズキがする。

しかも、

痛さの間隔が5秒位までになった。

ズキン!

とする度、

「いてっ!」

と声が出てしまうほど。

(これじゃあ、

お茶どころか、まともな日常生活出来ないよ。)

 

この痛さは尋常じゃない。

(まずい、

これは”ヤバい痛み”だ。)

まだ病院は開いていないけど、

とにかく病院まで行こう。

 

痛みは更に増して行く。

もう両手で頭を抱える感じ。

(と言っても、

痛みは変わらない。)

開院までまだ45分ほどある。

ウンウン唸りながら

施錠された扉の前に座り込んでしまった。

 

しばらくすると、

看護士さんが見つけてくれて

中で待たせてくれた。

 

開院と共に名前を呼ばれ、

問診もそこそこに、

すぐにCT検査。

 

CTは結果がすぐ出るので、

またすぐ呼ばれる。

 

「CTを見る限り、

脳に何か起こってはいない様です。

一番可能性の高いのは

“後頭神経痛”ですね。」

 

柳原可奈子ちゃんの記事を読んでいたので、

(まさか入院とか無いよなあ・・・。)

 

「そして、もうひとつ

“解離性動脈瘤”

の可能性があります。」

 

(え、解離性動脈瘤。)

 

つづく。