「ライブ撮影 PRiVATE:Is@morph-Tokyo」

ここんとこ

ライブ撮影はご無沙汰の沙汰。

そんな中、

久々にライブ観に&撮影♪

“PRiVATE:Is@六本木morph-Tokyo”

 

PRiVATE:Is(プライベートアイズ)は、

真さん♂&Rott♀のユニット。

何とツインサックス!

サックスだけでもカッコイイのに

ツインてなんぞいや!

 

Rottには以前

何回かモデルやってもらった事があって、

その時からの付き合いなんだけど、

何と!

聞いてビックリ。

相棒の真さんは自分と同じ高校出身!

 

ただ、

残念ながら真さんは

今回のライブで休養に入るとのこと。

寂しいけど、

不肖、このワタクシめが跡を継いで

ツインサックスさせて頂きます!

(てな事になったら、さぞカッコイイだろうなー♪)

 

なので、

今回のライブは”真さん狙い”でいきやす!

 

20161122d
ライブスタート!

 

20161118d
真さん☆カッコイイぜ!

 

20161118i
ヴォーカル&サックス&ポールダンサーのRott☆

 

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そして、見よ!ツインサックス!!

 

20161118g
モノクロモードは切り替えのタイムロスあるけど、モノクロ好き☆

 

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ツインサックスの掛け合い☆カッコイイぜ!

 

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ライブ中、目線くれるのは嬉しい♪

 

20161122b
真さんのラストパフォーマンス☆最後のひと吹きの瞬間。

 

ライブ撮影は、

パフォーマンスの”ここだ!”

って所でシャッター切るんだけど、

被写体が二人いるとめっさ難しい。

すっごい動くし、

あっち向いたりこっち向いたり。

しかも、

くるくる変化するライティング。

 

二人の表情、二人の身体の動き、位置、

画角、構図、そしてライティング、

全てががリンクする瞬間を狙うしかない。

 

だから、

呼吸を止めてスナイプする瞬間を待つ。

(だからいつも酸欠になる。)

自分がカッコイイと思った所は絶対逃さない。

 

ライブ撮影ってアーティストがノると、

自分のノリも倍掛けで上がって行く。

アドレナリンがどんどん出て来るから、

全然疲れない。

自分にとって撮影は、

カメラを持って”撮影する”ではなく、

自分の表現(パフォーマンス)そのものだから。

 

その代わり、

ライブが終わると

その反動が一気に来てへなへな。

手や足腰も痛い痛い、

翌日翌々日は確実に筋肉痛。

 

それにしても、

ライブ撮影はご無沙汰だったので

とても愉しかった!

やっぱりライブはいーね♪

撮影はライブだけにしたいくらい笑。

 

真さん、お疲れ様でした!

20161118h
花束をもらってナイスな笑顔の真さん☆

 

20161118b
“PRiVATE:Is@六本木morph-Tokyo”

 

PS
ここんとこ、ライブ撮影と言うよりは、
「おお!」と言うライブを観に行ってないので、
オススメがあったら是非御一報を☆