友人がやってるユニット、
“PRIVATE:I’s”のLIVEに行って来た。
(もちろん撮影も。)
デュオって事で相方がいるんだけど、
さかのぼること数年前、
初対面の時にびっくりくり!
その相方さんが何と我が高校の先輩だったのだ!!
同じ業界で同じ高校卒は初!!!
この”PRIVATE:I’s”、
何と”ツインサックス”。
男女のツインサックスユニットって
たぶん他にはないんじゃないかな。
エントランスでは、
二人のバニーガールに因るシャンパンサービス。
いいねえ♪
それに、
いつもはユニット+サポートって感じなんだけど、
今回はダンサー3人&カポエイラのSHOWもあって
着替えも4〜5回?あったのかな。
LIVEに行くのは久々だったんだけど、
もう盛りだくさん♪
LIVE写真には二通りあると思っていて、
まずは、”LIVE”と言う文字通り、活きた写真。
(ドキュメント写真、報道写真等。)
そして、もうひとつが
自分のカラーでもある”絵”である写真。
何て言うんだろ、写真て感じでなくて、
画質のタッチや構図が”絵画”っぽいって事かな。
そして、
「絵として部屋に飾りたくなるような。」
もちろん写真も飾る事出来るんだけど、
それとはまた別のモノ、と言う感じ。
20代の頃に大好きで憧れてた写真がまさにそういう感じで
画面がやや荒れてて、ピントがズバッときてないやつで
本当に”絵”のような、部屋に飾りたい写真だった。
(20〜30年位前の”VOUGE ITALIA”とか見ると特に顕著。凄く格好いい。)
自分が撮るならこういう”絵”のような写真が撮りたい
と思ってた。
そんな中、撮れた作品達の一部をどうぞ☆
「映画のワンシーンの様で格好いい。」
既出の先輩でもある真さんも気に入ってくれた様♪