新作
「アントル シアン エ ルー。」
猫の居る風景@Paris
“Entre chien et loup”とは、
直訳すると「犬と狼の間」。
つまり、
暗くて犬か狼か分からない
イコール「黄昏時」を意味する。
好きな言葉なので、
発音をそのまま作品名にした。
何とも素敵ではないですか♪
パリは、黄昏時が一番雰囲気があっていい。
下記サイトにて発売中。
https://www.creema.jp/c/yukikago/item/onsale
(エディションナンバー有。)
こうして
一から何かを創り、遺す。
それが誰かの手に渡り、
いろんな場所で
生き続けてくれる。
今、
自分のベクトルは
ここに向っている。
目標は、
ショップやカフェ、BAR等で
インテリアとして
常設展示されること。
頑張るぞー!
(と言って、
何かする訳じゃないけど笑)